嗚呼、ラジオが欲しい [日記]
いや別にラジオを持ってないわけじゃないんですよ。
仕事柄、常にポケットラジオも持ち歩いてるし、
家ん中には1960年代のsonyの名機 ソリッドステイト11とか、
スカイセンサー
BCLラジオカタログ―スカイセンサー、クーガーなど、あの名機が蘇る! (三才ムック VOL. 150)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 三才ブックス
- 発売日: 2007/03/15
- メディア: 大型本
ラジカセにしてもSHARPの往年の名機GF-919とかレストアしてあるし・・
見えるラジオに、デジタルラジオまで、
しかも日本では聞けないヨーロッパのデジタルラジオ(放送方式が違う)まであるんですけど
・・・と改めて書くと自分のキチガイぶりがよくわかりますが、
それでもね、最近ラジオが欲しいんです。
この場合のラジオというのはね。
感度がよくて、操作性がよくて、
常に自分の手元においてスイッチを入れたくなる
相棒という意味でのラジオ
まあほおずりしたくなるような子ってことですよ。
最近まではラジオサーバー VJ-10がその役割を果たしていたんですが、
やっぱり使ってると不満がでてきたし、
(感度がやっぱり普通のラジオに比べるとちょっと落ちる気がしてきた・・)
ま、あれは録音専用機だと割り切って使おうかと・・
で、私と同じくラジオを数十台持ってるというか、
家の中、全ての部屋にラジオを設置してあるという
ある意味、私以上のラジオバカがおりまして、
(発売中のラジオライフに取材され、その狂いっぷりを披露してます。)
今、ラジオサーバーを貸し出し中だったりするんですが、
最近、彼と話すたびに二人して
「嗚呼、ラジオが欲しい」とため息をついております。
まさに物欲の秋たけなわ
バカのひとり、いやふたりごとでした。
真正面から見据えるよりほかない。
by iPhone 4 ケース (2011-09-26 13:03)
真正面から見据えるよりほかない。
by モンクレール (2011-09-26 14:17)