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BARBEEBOYS 再結成チャンス到来? [音楽]

今年はスマスマや夏フェスで限定再結成が話題となったバービーちゃん
来年は待望の単独再結成ツアー開催ですって

ま、予想はついたけど嬉しい反面
ちょっと予定調和すぎる気も(ワガママ)

BARBEE BOYSが2009年2月に約17年ぶりの全国ツアーを実施することが決定

〈Re:BARBEE BOYS〉と題された今回のツアーは、2月13日のZepp Fukuokaを皮切りに、同15日のZepp Tokyo、同20日のZepp Nagoya、同22日のZepp Osakaの全4公演が開催される予定。デビュー25周年を記念した、待望の復活ツアーとなる模様だ。
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で、公式サイトができてました。
バービーボーイズ09

それによれば正式な日程と発売日は・・

BARBEE BOYS LIVE TOUR2009「Re:BARBEE BOYS」

■2/13(金) Zepp Fukuoka 
開場 18:00 開演 19:00
info キョードー西日本 092-714-0159
一般発売日 1月24日(土)

■2/15(日) Zepp Tokyo
開場 17:00 開演 18:00
info ホットスタッフプロモーション 03-5720-9999
一般発売日 1月24日(土)

■2/20(金) Zepp Nagoya
開場 18:00 開演 19:00 
info ジェイルハウス 052-936-6041
一般発売日 1月25日(日)

■2/22(日) Zepp Osaka
開演 17:00 開演 18:00 
info キョードーチケットセンター 06-7732-8888
一般発売日 1月31日(土)

チケット料金 ¥6,825(税込み、要1ドリンクオーダー)

LIVE EPIC25で見たのももう6年前、それも数曲
さらに大人な魅力が増したステージにちょっと期待。

個人的には3,4枚目が好きです。
バービーの歌詞って当時は大人過ぎて背伸びして聞いてたけど、
今ならだいぶわかるなぁ・・って感じがするのは
やっぱりそれだけ年月重ねちゃったってことですな、アハハ


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スコット・マーフィーって凄いな。 [音楽]

夕べ珍しく日付が変わる前に帰宅できたので、
久々にsakusaku(再放送)を見てたのですが、
ゲストにスコット・マーフィーという外人さんがきてまして・・

最初誰だかわかんなかったのですが、
歌声を聴いたらあ、ALLiSTERの中の人だ!と気づいて
そのまんま食い入るようにみてしまいました。

去年だったかな?
ヴィレバンでかかってるのを聞いてつい買ってしまったのが、

ギルティ・プレジャーズ

ギルティ・プレジャーズ

  • アーティスト: アリスター
  • 出版社/メーカー: 3d system(DDD)(M)
  • 発売日: 2006/11/29
  • メディア: CD



日本語のまま、J-POPをカバーするシカゴのロックバンドという触れ込みで
面白いな~と思って、あと選曲の妙さ(BEGINの島人ぬ宝とかすげーいい)ね。
一時ヘヴィーローテでかけてました。

うかつなことにその後、ソロとなって、
しかも続編2枚もリリースされていたとは知りませんでしたよ。

公式サイト(もちろん日本語)
本人が日本語で書いてるブログ

>>生粋のアメリカ人なのになぜかJ-POPマニア!!
>>2006年11月にインディーズより発売された1st「Guilty Pleasures」(ALLiSTER名義)は口コミのみで20万枚を超えるヒット!!
(そんな売れてたんだ、ほとんどヴィレバンとかだろうなすげー)

>>続いて2008年7月ユニバーサルJから発売された「Guilty Pleasures Ⅱ」は初のオリコン・チャートイン(アルバム初登場20位)を記録。その直後には「スコット・マーフィー」が《GOOGLE検索ワード1位》という現象が起きたり、急遽「サマーソニック」への出演が決定したり等々・・・、話題に事欠かない彼は現在もJ-POPの魅力をオリジナリティー溢れたアレンジで表現し続けています。
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ということだそうで・・・

早くも三枚目となる新作「Guilty Pleasures3」が今週発売だったんですね。

Guilty PleasuresIII

Guilty PleasuresIII

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL J(P)(M)
  • 発売日: 2008/12/03
  • メディア: CD



sakusakuでPVがかかってた「どんなときも。」のカバーもよかったけど、
どんなときも。(PV)

ラインナップをみると今回も選曲が絶妙でですね。

トトロ。さん的にはもちろん外せないロックなとなりのトトロとかな

CD買いに行こうにも夜中だったので、
そのままiTUNES MUSIC STOREで即時購入してしまいました。
(買ってなかった2枚目も含めて)

ちなみに世間的には元モー娘。の中澤、保田、なっちがコーラス参加している
LOVEマシーンが売りっぽいですが・・

トトロさん的にはGReeeeeNの愛唄や、
今の小室ブームを意識してか、何故か取り上げられている
あのH Jungle With TのWOW WAR TONIGHT(wを推します
(つまりこのCD買うとちょっとだけ小室(よりavexに入ると思うが)救済にもなるのかも・・)

こちらで試聴できまっせ~~

今はまだシカゴ在住?とか言ってますが、
きっと第二のマーティー・フリードマンになっちゃうんでしょうね、この人
(ま、そういう人がたくさん増えると面白いからいいけどな)


ドラえもんの唄 by スコット・マーフィー

しかし一歩間違えると昭和40年代の外人日本語歌謡曲ブーム再びになりかねない罠。
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小田和正 きっとまたいつか♪東京ドーム(感想と曲目リスト) [音楽]

どうやって行ったんだ?と自分でも信じられない状況でしたが、
実は行ってました小田和正さんの東京ドーム

ツアー公式サイト

幼稚園時代に兄の影響でオフコースを聞き始めてから早30年近く、

受験の時も、失恋したときも、
告白したときも、ドライブのBGMも・・
私の人生には常に小田さんの声と言葉がありました。

昔はライブも欠かさず行ってましたが、
今世紀に入ってからは仕事やスケジュールが合わず、
断念することが多くてたぶん6,7年ぶり

「クリスマスの約束」や「風のように歌が流れていた」など
テレビ番組でのここ数年の言動や、
小田さんの活動姿勢、最近の楽曲などを考えると

風のようにうたが流れていた DVD-BOX

風のようにうたが流れていた DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • メディア: DVD


そろそろ体力的な限界を感じておられるようだし、
後進を見届けるというか、
今までのようなライブやCDリリースはなくなりそう・・

きっとこのライブだけは見ないと絶対後悔する気がしてなりませんでした。
そしてその予感は的中、無理してよかった・・

嫁に無理矢理頼んで当日券を押さえておいてもらい、
文字通り駆けつけました。
つーか開演してました。

超満員のドーム2Fスタンドの最後列から3列目
こんなに遠いとこでステージを見たのははじめてでしたが、
その分、ステージがすごく工夫されていて、
アリーナめいっぱいに花道を作ってあったのでさして不満はありません。

客層はバラバラでしたが、反応をみていると普段からライブにきている層よりも
はじめて生の小田さんを見る層が多かったように思います。

団塊の世代や40-50代も多い反面、
え?って思う程若い10-20代前半の子達もいましたね。
ある意味おもしろい光景でした。

自己ベスト-2

自己ベスト-2

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
  • 発売日: 2007/11/28
  • メディア: CD

続きと曲目リストを読む


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追悼 ザ・ゴールデン・カップス デイヴ平尾(平尾時宗)さん [音楽]

ゴールデンカップスのデイヴ平尾さん死去
 「長い髪の少女」などのヒット曲があるグループサウンズ、ザ・ゴールデン・カップスのボーカル、デイヴ平尾(ひらお)さん(本名・平尾時宗)が10日、食道がんのため亡くなった。63歳。手術を終え入院治療中だった。遺族の意向で通夜、葬儀は密葬で行われ、後日お別れの会を開く予定。
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日本のロックのルーツには諸説あるけれど、
米軍基地があった時代の横浜から出てきた彼らは
GSというブームに踊らず、ひたすら自分達のロックを求め、
一から作り出していった存在だったと思います。
(何せ当時ライブではヒットしていた「長い髪の少女」などを演奏せず、
洋楽ロックカバー中心だったそうだし)

私はゴダイゴからミッキー吉野つながりで遡って聞いていました。

そして数年前に公開された「ワンモアタイム」という
結成40周年記念の映画を見て、自分の生まれるより前の時代に
こんなかっこいい人達がいたんだ~と改めて確認できました。




エディ幡さんとはお仕事でお会いしたことがあるのですが、
生デイヴさんはとうとう見ることが叶いませんでした。

カップスは最近ライブ活動精力的だったので是非生でお目にかかりたかったなぁ・・。
(11/28日に急遽追悼公演みたいな感じでライブやるようです。)
公式サイト

本当にお疲れ様でした。

(1968年のi'm so Gladの演奏。サイケです。)
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小室哲哉氏逮捕について一番弟子久保"Cozy"こーじ氏他反応続々 [音楽]

かつてEOS(シンセ)を3台買った程、TM>小室世代だったトトロ。さんです。

数日前から噂にはなっておりましたが、とうとう逮捕されてしまいました。

小室哲哉・音楽プロデューサー 今日逮捕へ

不謹慎かも知れませんが、
正直プライドが邪魔して自己破産できず、苦しかったのでしょう。
これでやっとラクになれるのかなと・・

しっかり罪は罪として償ったあとで、
また一から純粋に音楽に向き合ってくれればと思います。

で、いろんなとこにコメントの依頼が殺到してるみたいです。
ま、当然といえば当然でしょうけどしばらくは大変かなと

木根さんとことかアクセス過多でつながんなくなってるし・・

そんな中、実はかつて自他共に一番弟子を自認し、
小室プロデューサー全盛時代を片腕として支えた久保こーじ氏は
ちょっと前から私と同じso-netブログをやってらっしゃるのですよ。

もうずいぶん前からというか、
今回の一因にもなったRojam以降、氏の手を離れていたのですが、
事前にはご存じなかったようで

>>小室哲哉さんが逮捕。
>>詐欺罪だそう。
>>
>>寝耳に水、青天の霹靂とはこのコトでしょうか。
>>なにかの間違いであればイイのに・・・。

とのこと。

ファンには冷静になるよう呼びかけておられます。さすがね。

久保こーじのブログ

以下その他の方の反応は↓

続きを読む


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さよなら銀河鉄道999 シンセサイザー・ファンタジー [音楽]

子供の頃、999大好きっ子だったトトロ。さんです。

劇場版も幼稚園~低学年でしたがリアルタイムで観に行っております。

で、当時LPで買ってその音色にすごい衝撃を受けたアルバムが

東海林 修さんが81年の劇場版第二作「さよなら銀河鉄道999」のサントラ曲を
全編シンセサイザーで演奏された裏サントラともいうべきアルバム
デジタルトリップ シンセサイザー・ファンタジーです。

GALAXY EXPRESS 999 ETERNAL EDITION File No.3&4 劇場版 さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-

GALAXY EXPRESS 999 ETERNAL EDITION File No.3&4 劇場版 さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-

  • アーティスト: サントラ,メアリー・マックレガー,熊谷弘,東海林修,東海林修
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2001/06/21
  • メディア: CD



ヤマトに始まったアニメブームはガンダムへと続いて、
この映画の頃はまさに絶頂期

で、サントラも子供向けだからと手を抜かず、
作曲家も演奏も一流どころが結集するようになり、
数々の名曲・名アルバムが出てくるようになりました。

その中でもこのアルバムは文字通り擦り切れる程聞いて、
いつの間にかどっかへいっちゃってました。

長年廃盤だったのですが、昨日偶然にCDを見つけて
入手してしまいました。

本来のサントラとシンセサイザーが
ひとつのアルバムに収録されているのでお買い得ですしね。

さっそく繰り返し聞き続けています。
さすがに音色の古さを感じるし、今の感覚でいえばチープなんだけど、
まさにあの頃のシンセサウンド
それが999の頃の未来なイメージとリンクして残っているんですよね。

そして実は本来のサントラは今回はじめて聴いたのですが、
今、聞き直すとディズニーのミュージカルアニメみたいな大作だったんですな。
そしてクオリティの高さに改めてびっくり!

主題歌のメアリー・マックレガーの「SAYONARA」
この曲も本当に素晴らしい歌で久々に聞いてじ~んとしてしまいました。

見てみたい人はこちら


さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-

さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD



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BE MY BABY by COMPLEX がCMで復活 [音楽]

このユニットをやらなければ「友達を無くすことはなかった」(by布袋)という
活動実質一年半の布袋x吉川スーパーユニットCOMPLEXの
デビュー曲「BE MY BABY」がトヨタBbのCMで大量O.A中です。

日産マーチの「恋とマシンガン」とは違ってオリジナルのまま使ってんですな。
(あのインストアレンジ版も好きですが)

COMPLEX「BE MY BABY」が「bB」TV-CMで

氣志團がライブのオープニングBGMに使ったり、
何かにつけて耳にすることの多かったこの曲

もう20年も前になっちゃうんですなぁ・・(しみじみ

BOOWY世代なので発売日に速攻買いに行ったし、
当時、ミニFMの番組でも散々流した覚えがあります。

布袋がCOMPLEXでやりたかった方向性は今でいうデジ・ロック

対して吉川は脱アイドルで大人のロックをやりたがり・・
最後は大喧嘩で解散しちゃったんですけども、
このイントロ 今聞いても古くなんないよね。

PVは思い切り恥ずかしいですが・・

CDがなぜか解散ライブのしか見つからなかったのでiTUNESで買いなおしました。
チャートインとかしねえかな?(w


↓こちらはなりきってる人たち
 BOOWYのなりきりPVって結構たくさんあがってるのね。
 確かに当時、クラス中にいました。そういう人たち

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川村かおり・・ [音楽]

現在、カオリなんだね。

前に闘病生活をされているとは聞いたけど、
乳ガンが三カ所で再発とは・・

ご本人のブログ

ちょうどもう20年前
デビューしたばかりの彼女を知ったのは
確かラジオでした。

ペレストロイカとは言われていたけど、
まだまだ真っ赤っかな未知の国だったソ連・モスクワ生まれってことで、
電話でモスクワから放送したり、ソ連についての理解を深めるコーナーをやってたり
決してうまいDJではなかったけど妙に印象に残る人でした。

オールナイトニッポンの二部を担当していて、
やはりオールナイトを担当していた辻 仁成率いるECHOESの「Zoo」をカバーしたり、

川村かおりのZoo

初期のオリジナルは結構好きでした。
メリーゴーラウンドに乗ってる君のことが好きだよ なんて岡村ちゃん並に長いタイトルの曲とか

世間的にはその後、やまだかつてないテレビと組んだ
「翼をください」のカバーとか、「「神様が降りてくる夜」あたりで
やっと知られたという感じでしたけど・・

個人的には10代の終わりくらいによく行ってた
某西麻布のクラブでよくお見かけして、一度お話したこともありました。

なぜかそのときいつも
最近再結成したSAXが売りのツインボーカルバンドのギターの人が一緒で、
そうだったんだろうなぁ・・と思いながら見てましたが(苦笑

その後、活動停滞期もあったものの、
歌声同様にとても強い人だと思うので頑張って復活してほしいものです。
川村かおりベスト・コレクション

川村かおりベスト・コレクション

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: PONYCANYON INC.(PC)(M)
  • 発売日: 2008/07/16
  • メディア: CD



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X JAPAN「6人目入りました」 [音楽]

【香港17日】4カ国・地域のアジアプロモーションを展開中のX JAPANのリーダー、
YOSHIKI(年齢非公表)が17日、
台湾から香港へ移動中のプライベートジェット機内でサンケイスポーツのインタビューに応じた。
アジアでの熱い歓迎に感激しきりのYOSHIKIは舌も滑らか。
「6人目のメンバーが入りました」
「世界ツアーが最後かもしれない」など次々と爆弾発言が飛び出した!!
(IZA!より)
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SUGIZO正式加入?、対抗馬I.N.A?とか
実は首相再登板も蹴ったこの人とか
小泉.jpeg

いろいろ噂はありましたが、
6人目のメンバーはきっとこの人です。
DV_20050523_jaguar2.jpg
hideやXの面倒を見てたことのある千葉の星 ジャガーさん

世界ツアーで終わり?
(やっぱりTOSHIとはやっていけない?)というのも、
実はそのあとは宇宙ツアーに出るからだったりするからね。

「記者会見すること」が本業のYOSHIKIだけに
これが一世一代のサプライズ人事だと思うの。
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すみれSeptember Love [音楽]

9月にちなんだヒット曲というのが意外とたくさんある。

竹内まりや、チューリップなどのそのものずばりセプテンバーもあるし、
太田裕美さんの九月の雨とかも割と有名。

オフコースのI LOVE YOUとか、
EW&FのSeptemberのように違う季節から9月を思い出す、想いを馳せる歌も・・
(Septemberは実はクリスマスソングであり、君と出会った9月を思い出しているのです。)

9月というのはいろいろ物思いに噴ける季節なんすかね?
と思いつつ、私が一番好きなのはやはりこの曲

一風堂のすみれSeptemberLove

のちにSHAZNAがカヴァーしてリバイバルしたが、
実力の割にあまり再評価熱が高まらないこのテクノポップ・ニューウェーブバンド

私は当時(小3)から大好き。

どれくらい好きかっていうと、いまだにLPを大事に取ってあり、
かつ名前の由来になった渋谷のディスカウント屋を何度も観に行ったくらい

このバンドのキーボーディストがのちに昭和最後の大歌謡曲
「川の流れのように」を作曲したというのはあまりにも有名です。


ベリー・ベスト~すみれSeptember Love

ベリー・ベスト~すみれSeptember Love

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 1998/04/01
  • メディア: CD



LUNATIC MENU

LUNATIC MENU

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 1995/09/21
  • メディア: CD



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