哀愁漂うTwitter議員たち

衆院選では議員による選挙期間中の利用を禁じられていたTwitte
しかし選挙の結果が出て、さっそく更新再開

中でも選挙前から積極的にTwitterを活用していることで知られた二人の議員を見ると
ここでも悲喜こもごもな感じに・・

今回北海道８区から出馬した民主党の逢坂誠二氏は

更新再開の第一声が

#当選確実なう movatwitterで

そして

軽く、でも真剣に！！ webで
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さあ考えるぞ！！ webで
#
さて、気楽に、真剣に、さらにガッチリと取り組まねば！！ webで
#

と志を表明したあと「寝る」という余裕っぷり

対して岡山４区から出馬した自民党の橋本　岳氏は・・

ごぶさたしました。ツイッター政治家改めツイッター浪人として戻ってきました。応援いただいた方に、心から感謝申し上げます。僕は元気です。少しへこんでますが。当選された皆さん、おめでとうございます。日本をよろしく。 webで

と、率直な気持ちを語ったあと・・

# 議員会館は9月2日まで、議員宿舎は4日までに退去です。お礼回りは当然ですが、当面の仕事は引っ越しと片付け。。。 webで

と生々しい現実を書かれています。
(もう来週出てけなのだなぁ・・、みんな準備はしてるんだろうけど)

今後、日本でもおそらくネットでの政治活動は解禁となるでしょうけど、
普段から人間性含めて観察しておけるこれらのツールは
有権者としてもおおいに活用すべきではと思いました。