事業仕分けで全国に拡大しそう 今、国道=酷道がブーム? [ウォッチ]
廃墟、地下、樹海、団地・近代建築、坂道などに続き、
今、サブカル好きの間でアツくなってきているジャンルが
「酷道」走波することだそうです。
Wikipediaによれば「酷道」とは・・
酷道(こくどう)は、一般国道のうち乗用車による通行が困難であるなど「国道」と呼ぶにはふさわしくない、文字通り「酷(ひど)い状態の国道」を揶揄した日本語の用語(略語)[1]。古くは1958年に書かれた阿川弘之の紀行文「東北国道二千キロ」[2]、道路地図[3]や自治体史[4]、新聞[5]、国会発言[6]にも使用例がみられる。
ということだそうで、私、言葉の存在は知らなかったものの
いくつかは実際に行ったことがあります。
例えば・・
長崎の商店街の中にある一日数時間しか通行できない国道とか
青森県竜飛岬の有名な車が通れない階段国道とかね。
で、最近は↑のように動画サイトにも酷道訪問記が多数アップされていたり、
(確かにこれくらいきつかったわ、思い出すなぁ・・)
さらにこんなかわいいのではなくて、
本当に死ぬかと思うような危険な酷道制覇に
チームを組んでチャレンジするwebサイトが話題になっていたり、
→TEAM酷道さん
そんな盛り上がりを受けて、
イベント開催、
(29日昼に阿佐ヶ谷ロフトAだそうです。)
本の出版、
そしてDVDの発売!!
などいつか廃墟が辿ったのと同じ感じで盛り上がってきているようです。(ww
廃墟と違うのは不法侵入という後ろめたさがないのに
スリルとロマンが味わえる上、
これからが期待できるジャンルだということでしょうかね?
なんせ事業仕分けできっぱりすっきり!!
超スピードで公共事業削減が進んでいる昨今ですから、
たぶん全国に酷道化する国道が一気に増えていくでしょうしね。
それがいいことなのか、悪いことなのかはわかりませんが・・
今、サブカル好きの間でアツくなってきているジャンルが
「酷道」走波することだそうです。
Wikipediaによれば「酷道」とは・・
酷道(こくどう)は、一般国道のうち乗用車による通行が困難であるなど「国道」と呼ぶにはふさわしくない、文字通り「酷(ひど)い状態の国道」を揶揄した日本語の用語(略語)[1]。古くは1958年に書かれた阿川弘之の紀行文「東北国道二千キロ」[2]、道路地図[3]や自治体史[4]、新聞[5]、国会発言[6]にも使用例がみられる。
ということだそうで、私、言葉の存在は知らなかったものの
いくつかは実際に行ったことがあります。
例えば・・
長崎の商店街の中にある一日数時間しか通行できない国道とか
青森県竜飛岬の有名な車が通れない階段国道とかね。
で、最近は↑のように動画サイトにも酷道訪問記が多数アップされていたり、
(確かにこれくらいきつかったわ、思い出すなぁ・・)
さらにこんなかわいいのではなくて、
本当に死ぬかと思うような危険な酷道制覇に
チームを組んでチャレンジするwebサイトが話題になっていたり、
→TEAM酷道さん
そんな盛り上がりを受けて、
イベント開催、
(29日昼に阿佐ヶ谷ロフトAだそうです。)
本の出版、
そしてDVDの発売!!
などいつか廃墟が辿ったのと同じ感じで盛り上がってきているようです。(ww
廃墟と違うのは不法侵入という後ろめたさがないのに
スリルとロマンが味わえる上、
これからが期待できるジャンルだということでしょうかね?
なんせ事業仕分けできっぱりすっきり!!
超スピードで公共事業削減が進んでいる昨今ですから、
たぶん全国に酷道化する国道が一気に増えていくでしょうしね。
それがいいことなのか、悪いことなのかはわかりませんが・・
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